私を構成する20枚

好きなアルバムを聞くことで、何となくその人の人となりが分かる気がしませんか?今回は自己紹介がてら、私がお気に入りの作品をご紹介したいと思います。邦楽10枚、洋楽10枚の計20枚を一気にどうぞ!

TRF「DANCE TO POSITIVE」

私達の世代で小室哲哉の影響を受けていない人はいません!

B'z「IN THE LIFE」

多感な時代の空気感がつまっていて胸が締め付けられます。

GLAY「HEAVY GAUGE」

学生時代は無駄に太い弦を張ってました・・。

柳ジョージ「タバコロード」

にじみ出るアウトロー感に癒されます。

岡本真夜「Smile」

働き始めたころの気持ちとリンクします。

大黒摩季「Rhythm Black」

ポジティブな部分だけでない所が好きです。

槇原敬之「UNDERWEAR」

どうしようもない男の気持ちをすべて代弁してくれてます。

CAPCOM ROCKMAN SOUND TEAM「ロックマン音楽全集」

ファミコン音源の使い方がもはや芸術の域です。

植松伸夫「FINAL FANTASY VI Original Soundtrack」

作編曲の理想形です。

Aki Miyoshi「THE ROCK GARDEN」

ソロギターの理想形です。

Chet Atkins「Almost Alone」

天国で聴く音楽ってたぶんこんな感じだと思います。

Deep Purple「Live in Japan」

これの後にスタジオ盤の曲を聴くとがっかりします(失礼)

Rainbow「Rising」

一般的にはB面2曲が重要視されますが、A面4曲を良く聴いてました。

Whitesnake「Starkers in Tokyo」

歌伴の理想形です。

Stray Cats「On The Tiles」

検索してもジャケット写真が見つからないくらいマイナーな最高のライブ盤です。

The Brian Setzer Orchestra「Dirty Boogie」

あんなにバンドメンバーがいて赤字にならないか無駄に心配してしまいます。

John Sykes「Loveland」

最高のバラードアルバムです。

Helloween「The Time of The Oath」

初めて人前でギターを弾いたのが本アルバム収録の「Before the War」でした。

Albert King & Stevie Ray Vaughan「In Session」

レイヴォーンのように弾きたいけどアルバートキングのような超個性もほしいです。

Grant Green「Green Street」

ジャズの面白さを教えてくれたアルバムです。

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