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ソフトケースのストラップが切れた!

先日、愛用していたギターのソフトケースのストラップ(肩でかつぐ紐の部分)が切れてしまいました。幸いギターは無事でしたが・・かなりのヒヤリハット事例でした。あまり無いことだと思うので、その時の状況と再発防止策を書いてみたいと思います。

ソフトケースについて

 

このソフトケースを買ったのは、思い起こせば20年ほど前(!)でした。

 

かなりの年月が経っているので、どこかが壊れても全く不思議ではないですね。。

 

実際にケースの内張りは所々が破れており、ギターを出すとこんな感じになることも多かったです。

 

ケースの中の布が、ギターのヘッドから髪の毛が生えたように引っかかっています。

 

たまにこの状態のまま人前で演奏してしまい、後で微妙に恥ずかしい思いをすることもありました・・。

 

何となく、タグが付いたままの服を着て外に出てしまった時の感覚に似ている気がします。

 

 

 

いきなり話がそれましたが、肝心のストラップはこんな感じで切れました。

 

少し分かりづらいですが、写真の赤丸が切れた部分です。

 

ケースを背負った時に右手側になる方ですね。

 

 

 

良く見ると写真の右側(背負った時の左手側)のストラップの付け根もかなりほつれています。

 

近い内に切れそうな兆候が表れているので、早い段階で新しいソフトケースを買うのが最大の事故防止策なのですが・・20年も使っているとなかなか買い替える踏ん切りがつきません。

 

まあ思い入れの他に、まだ切れない「だろう」という根拠のない思い込みがあったのも事実です。。

切れた時の状況

 

何をした時にストラップが切れたかというと、意外なことに「両肩でケースを背負って歩いている時」でした。

 

ケースを背負って走っていたとかケースを勢いよく持ち上げたとかなら、まだ切れてしまうのも分かりますが・・。

 

普通に歩いている時にも、ケースにはそれなりの負荷が掛かっていたということですね。

 

ギターだけでなくケースもねぎらってあげないとって感じです。

 

両肩に背負っていた時に切れたので、片方のストラップが切れてもまだ片方が命綱的に残っており、ギターには傷1つ付きませんでした。

 

本当に良かったです!

 

 

 

今回は右手側のストラップが切れたのですが、これは歩く時の姿勢が影響しているかもしれません。

 

私は昔に変なフォームで練習していた影響からか、普通に立っていても左肩が下がって右肩が上がるような姿勢になっています。

 

上がっている右肩の側のストラップにばかり力が掛かり、左側より先に切れてしまったのではないでしょうか?

 

切れた時は、ダメだと分かりつつもギターケースのポケットに少し重い荷物を入れていたので、これが引き金になってしまった可能性があります。

 

 

 

というわけなので、今回ストラップが切れたケース(Ritterのもの)が悪いわけでは決してありません!

 

20年間使ってきてギターが破損したりの事故は一度もありませんでした。

 

今回のことは、兆候があったのに放置し続けた私が完全に悪いです・・。

 

逆にRitterのケースはすごい耐久性ですね!(ただしこのケース以外は使ったことないので分かりません・・)

再発防止策

 

前述の通り、再発防止策は「ストラップが切れそうな兆候が表れたら早目に買い替える」という当たり前のものになります・・。

 

しかし、歩いている時に切れたことは意外でした。

 

ケースだけでなく中身のギターにも何かしらの負担が掛かっているはずなので、普通に背負って歩いている時にも気を遣ってあげる必要がありそうです。

 

もちろん走るとギターやケースへの負担はさらに増えるので、そんなことがないように余裕を持って移動することが大事ということですね。

 

 

 

ちなみに、漫画やアニメで「靴紐が切れて不吉」みたいなシーンがよくあります。

 

今回はストラップですが、切れたのはちょうどライブのために演奏場所に向かっていた時でした。

 

私はあまり迷信深くありませんが、ストラップが切れるなんて何か機材にトラブルが起こったり、とんでもないミスをしてしまうのでは?と少し気にしていたのですが・・。

 

実際には特に何も起こらず、普通に演奏を終えて何事もなかったかのように帰宅することができました!

 

帰りはソフトケースを抱えたり残っている左のストラップだけを使ってギターを持って帰らないといけないので、少し大変でしたが・・。

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