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いやらしくない?ギターに関するお金の話

ギターや音楽についての他愛もない話を綴って来た本ブログですが、ようやく収益が出そうな所まできました。運営の諸経費を考えると完全に赤字なのですが・・少しでもバックがあるのはうれしいものです。良い機会なので、ちょっとお金にまつわることを書こうと思います。

音楽ビジネス紆余曲折

 

好きなことをやってお金がもらえたら・・というのは、誰もが一度は夢見ることではないでしょうか。

 

まあ、お金が絡むと、好きなことも好きで無くなってくる可能性があるという事実は、今回はわきに置いておいて。。

 

私も、これまでギターに関することで少しでも収益を上げられないかと、画策したことが何度かあります。

 

現在進行形のものもありますが、そう簡単にうまく行く訳もなく、大体が失敗してますね・・。

 

 

 

例えば、有名曲をソロギター用にアレンジした譜面を販売しようとしたことがありました。

 

曲の著作権等の処理を代行してくれる楽譜販売サイトがあり、そこに作成した譜面と参考の演奏動画を投稿する感じです。

 

そんな便利なサイトなので、優れたアレンジやデモ演奏は山ほどありました。

 

結局、私の譜面は見向きもされないまま、サイト自体が閉鎖してしまい、試合終了となりました・・。

 

 

 

そんな中でもこのブログは、数少ない収益が得られそうなコンテンツだったので、コツコツと書き続けてきました。

 

現在、ブログを始めてからちょうど5年が経とうとしているので、一般的に考えると、収益が出るまでにかなり時間が掛かっている方だと思います。

 

ただ、アップしているのは週1回なので、更新のペースはかなりのんびりです(そうでないと多分続きません・・)。

 

 

 

プレビュー数もたいしたことないブログですが、5年続けていると、ちょっとした出来事もありました。

 

ブログ開始2年目くらいに書いたある記事が、初めて少しバズッたんです!

 

この記事の影響でブログのプレビュー数が一気に伸びて、いけそう感がかなり出たのですが・・虎の子のこのバズった記事は、程なくして削除することになりました。

 

記事の内容は書けませんが、過激な主張をしているとか、誰かを誹謗中傷しているようなものでは、もちろんありません。

 

ある音楽関連のニュースに関する、個人の感想を書いただけの記事です。

 

記事を削除することになったのは、その事件の関係者の弁護士を名乗る人物から、削除依頼のメールが来たためです。

 

「削除して頂けなければ、法的措置を検討・・」みたいな、ドラマでしか聞いたことのないような文面での、削除依頼でした!

 

対抗してブログを出し続けても、こちらは大して得にはなりません・・。

 

結局、このブログをネット上からは閲覧できない形にして、事なきを得ました。

 

 

 

そこからは特にバズることも無く、地道にある程度の質を保った(と自分では思っている)記事を書いて、その数を増やしていって・・という感じです。

 

まだまだ継続と研鑽が必要ですが、収益を得られる所まで来たのは、自信とモチベーションに繋がっています。

好きなことは無償でやるべき?

 

突然ですが、パソコンやスマホで、フリーのアプリを使っていますか?

 

今やネット環境さえあれば、タダで大抵のことができますね。

 

しかし、フリーだと広告が出てきて使いづらかったり、機能に制限があることも多いです。

 

そんな時、「広告が出てきてうっとうしいアプリだ!」とか、「機能制限を解除するのに、なんでお金を払わないといけないんだ!」とか思ったりしてませんか?(私も人のことを言えませんが・・)

 

似たような感じで、音楽に関してもお金の臭いを感じると、拒絶反応を起こす人がいます。

 

「好きでやっていることなのに、何故お金を儲けようとするのか?」

 

こんなニュアンスのコメントを、実際にもらったことが何回かありました。

 

そりゃやりたくてやってますが、だましてお金を取ろうって訳ではないので、もう少し寛容になってくれても・・。

 

 

 

もちろん、価値がないものに対価を払わないのは普通だと思いますが、それならそれで放っておいてもらえれば。。

 

やってる側も、これじゃダメなんだなと気が付きますし・・。

 

この辺り、私と同じような思いをされた方もいるのではないでしょうか。

 

 

 

音楽関連で色々やっていると、ここまではアマチュア、ここからはプロ、みたいなラインが存在しないことの方が多いと、思うようになりました。

 

ほぼボランティアみたいな所で、もがいている人も沢山いるはずです。

 

それなのに、好きなことだから無償で、みたいな思想を持ち込むのは、ちょっとやりがい搾取的ではないかと思ったりもします。

 

アプリとか音楽は実態がない(ハードウェアではなくソフトウェアな)ことが多いので、そういった考え方になりやすいのかもしれません。

 

 

 

ちょっとネガティブな感じになってしまいました・・。

 

好きなことだから無償で派の人達に囚われがちになってしまいますが、応援してくれる人はそれよりも沢山いることの方を再認識しないといけません!

 

(このブログのように)大したことのない内容でも、判官贔屓で見てくれている人は必ずいます。

 

自分の気持ちに、応援してくれていたり少しでも気にかけてくれている人達の気持ちをかけ合わせて、より良いものを生み出していけたら良いなと思う次第です。

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