前回のブログでは嫌いな運動が習慣化できた要因を分析し、ギターを継続する方法に落とし込みました。随分と偉そうなことを書きましたが、思い起こせば逆にあまり続かなかったことも色々あります。今回は無理にギターと類推せず、完全に雑談として、続かなかった趣味について書いてみたいと思います。
RCカー
いわゆるラジコンですね。
子供の頃に、テレビでレースが放送されるくらい流行ってた記憶があります。
模型店に並んでいる、カッコ良いイラストが描かれた大きなパッケージに憧れたこともありますが、何しろ高価なのでノータッチでした。
いい大人になってから思い切って作ってみたのですが、正直かなり楽しかったです。
普通のプラモデルも徐々に形ができてくるのが楽しいですが、RCカーはさらに動かせるという所が良いですね。
そろえておくべき道具等も事前に調べていましたし、組み立てが難しい部分はラジコン系YouTuberさんの動画を見て何とか完成させることができました。
実際に作ったマシンはこんな感じです。
初めて公園で走らせた時は、結構感動ものでした。
しかし、今はもう走らせることもなくなりましたし、新しいマシンも作っていません。
違うマシンを作るにしても同じような機構でしょうし(詳しい方に言わせると違うのかもしれませんが・・)、それを高いお金を払ってまたやってみようとは思いませんでした。
後は、走らせる所が少ないのもあるかもしれません。
ミニ四駆のようにコースが簡単に作れたり店舗にコースが用意されていたりすると、レースをしたり改造したりする楽しみも出てくるのかもしれませんが・・。
漫画やゲームと同じで、子供の頃にもっとやりたいと思ってできなかったことを、大人になってひとまずやってみた、という段階で終わってしまいました。
押し花
家庭菜園で色々と野菜を育てているのですが、土を扱うついでに少し花も植えています。
野菜でも綺麗な花が咲くものがあるので、それらを押し花にしてみようと思ったことがありました。
育てた植物の記録になるのに加え、見た目が華やかで楽しい作品ができるのでは?という目論見です。
しかし実際にやってみると、なかなか綺麗な状態で花を押すことができません。
さらに意外と厚みがある花があり、押して乾燥させてラミネートフィルムで挟むだけでは処理できないケースも多くありました。
押し花用に咲いている花を犠牲にしてしまうこともあり、結構早い段階でテンションが下がってやらなくなってしまいました。
今はもう、咲いている期間だけ目で見て楽しむくらいです・・。
競馬
こちらは5年ほど続いたのですが今は全くやらなくなり、大きなレースの結果も追わなくなりました。
一時はディープインパクトが三冠馬になる瞬間を観に行こう!とかいう感じで、競馬場にもちょくちょく行ってたんですが・・。
始めたきっかけは、最初に買った馬券がビギナーズラックで当たったことです。
500円が5000円ほどに増えただけでしたが、自分の予想が当たるとうれしいんですよね・・。
後はドラマ性があるのも少し続いた要因だと思います。
競走馬は人間よりも早いサイクルで親子の世代が入れ替わるので、例えば父が制したGIレースをその子供も制する、といったことが起こったりします。
どの馬とどの馬が兄弟だとか、同じ厩舎に所属しているとかで、色々と物語を想像することもできます。
しかし、知識が蓄えられてくると、逆に馬券が当たらなくなってきました・・。
さらに競馬新聞を読み込めば読み込むほど、オッズの低い所に考えが収束していくので、当たったとしてもほとんど旨みがありません。
まあ、オッズがそういうものというのもありますが・・。
競馬場やWINS(場外馬券売り場)が近くにないのもネックです。
かと言って、ネットで購入しようとまでは思わないですし・・。
ただ、比較的近くに行ったことがない地方競馬場(園田)があるので、そちらは機会があれば覗いてみたいとは思っています。
ウクレレ
ギターで手がいっぱいなので他の楽器をやってみようとはあまり思わないのですが、ウクレレだけは購入して挑戦しました。
ギターとチューニングが似ているので、同じ感覚で弾けるかなと思ったのもありますし、弦がナイロン等でできているので、手に負担が掛かりにくいのも良いなと思いました。
実際に、ウクレレ用に曲をアレンジしてYouTubeに動画をアップしたりもしています。
この調子で突き詰めていって、いつかレッスンなんかもできるようになれたら・・とも思っていたのですが・・。
ガットギターを入手してからは、ウクレレの代わりにそっちを弾くようになってしまいました。
ナイロン弦で優しいタッチですし、のんびりポロポロと弾くのにはうってつけです。
ガットギターを弾いていて思い付いたアイデアはそのままスチール弦ギターにも応用できますし、逆もまた然りと言う感じで、敢えてウクレレを弾く意義を見失ってしまいました・・。
しかしウクレレにはウクレレにしかない魅力があると思うので、いつかどこかのタイミングで復活したいとは思っています!



